毎年この時期になると聞こえてくるのは、Any plans for Halloween?
What are you going to be? とHalloweenの話があちらこちらで
聞かれてきます。
先週日本から赴任されてきたばかりのBYBの生徒さんから
「Halloweenってそもそも何んですか?」と聞かれました。
今週のLA通信はHalloweenについて少し書いてみますね。
ハロウィンは何千年も前にさかのぼる程古い祝日の一つだと言われています。
もともとは、今のイギリス、そしてフランス北部にCELTSと呼ばれる人々が
住んでいたそうです。彼らにとっての神は穀物を育ててくれる太陽でした。
彼らは11月を彼らのNew Yearとして祝っていました。
そしてそれは太陽の季節の終わり、暗くて寒い季節の始まりでもありました。
彼らの太陽の神は、冬の間は死神と闇の王子であるSamhainによって
捕らえられていると信じていたそうです。
彼らにとっての大晦日(10月31日)にSamhainは死んだ人達全てを
集める日だと信じていました。しかしこの日の夜に集められた人達は
様々な形に変わっていたそうです。
動物になった人達そして黒猫になった人達が多かったそうです。
11月1日の祝いはSamhainと太陽の神によって祝福されこの祭りは
3日間も続き人々は自分達の動物の頭やスキンを使って仮装したそうです。
この祭りがHalloweenの始まりだといわれているそうです。
この時期にRomansがイギリスを占領し、その際、彼ら独自の仮装や祭りを
持ち込んだとも言われています。
このようにHalloweenにまつわるお話は書ききれないほどありますが
今日私達が祝う10月31日のHalloweenはRomansが持ち込んだ
リンゴ,木の実,穀物又Saint's DayやSoul's Dayからなる
Sanhain'sの黒猫,マジック,悪魔の魂そして死や幽霊,骸骨が一緒になったものと
されています。
Trick' O Treatのお話です。
Trick or treat, Smell my feet Give me something good to eat!!!
子供達がHalloweenの夜に各家々を回り'Trick' Or Treatと言って
キャンディーやチョコレートをもらう習慣はイギリスのAll Soul's Dayの
時代にさかのぼると言われています。
貧しい人達がSoul cakesと呼ばれるケーキを貰う為に各家々を
回ったそうですが、時代は移り子供達が家々を回るようになり
リンゴやお金などをもらうようになったそうです。
現在では子供達が悪いことをしないようにキャンディーなどをあげるようになり
街のあちこちで子供達が大きな声でTRICK OR TREATと
言って各家を回っています。
今年のHalloweenの予定は立っていませんが、隣人が盛大なパーティーを
計画しているようですので、皆を誘って行くかもしれません。


